| 設備名称 |
核磁気共鳴装置 NMR 500 |
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| 分類 | 大項目 | 小項目 | ||
| 分析機器 | 構造解析 | |||
| メーカー |
Bruker |
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| 型番 |
AVANCE NEO 500 |
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| 概要・外観 |
・液体か固体のいずれかのサンプルを測定可能。 但しハード(プローブ)交換に時間を要するため溶液NMRと固体NMRを連続して測ることはできません。 ・固体NMRのサンプル詰めはtubeの満了ラインまで、均一密度で崩れがなきよう充填下さい。 破損や故障時の復旧費は原則、実費を利用者に負担して頂きます。充填のコツとリスクは下記となります。 均一密度にするための工夫としてはサンプルを事前に粉末化しておく方法などがございます。 サンプルチューブが回転中に中のサンプルが崩れないようにする工夫としてはサンプルを円柱形に固めておく方法などがございます。 上記が不十分ですと、45°角でスピンさせているチューブの重心バランスが崩れ、プローブ壁にtubeが接触破損し、装置内を汚染させるリスクを伴います。 ・3chあるため同時に核種を3種類まで測定可能。 例えば、F,C,Hを同時に測定し、CとHのデカップリングを行ってFのシグナルを鮮明にさせるなど従来2chでは手間のかかる測定が簡便に行えるようになっています。 ・測定可能な原子の種類などはブルカーのHPなどをご覧下さい。 |
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| 性能・構成内訳 |
・磁石_Ascend™シリーズ 500 MHz ・分光計_Avance Neo ・制御用コンソール ・液体用プローブ(標準的なtubeが使用可能) ・固体用プローブ(tube内径φ3.8, 99uL) ・オートサンプラー(液体用:20samples迄セット可能) ・ソフト_Icon NMR (下位互換。旧装置データ読込可能) ・データ解析用PC ・標準的なHe消費量 13 mL/h |
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| 主な用途 (分析対象物) |
主に有機化合物の同定(構造式決定)に使われる。 他にもライフサイエンス、メタボロニクス、食品科学、電池や触媒などの材料科学、環境分析分野等にも用いられます。 化学反応や生体反応の追跡や立体構造(異性体構造)の決定なども可能です。 |
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| 設置場所 |
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| 留意事項 |
① 固体や低温NMR測定者は装置管理担当者へ事前メールをお送り下さい。打ち合わせをします。 ② 学外の方へ 受託試験はこちらのURLを参照下さい。 https://www.miyazaki-u.ac.jp/kscrs/basis/trusting-test.html 事前打ち合わせやその他問合せは下記にお願いします。 みやざきファシリティネットワーク事務局 (宮崎大学 研究・産学地域連携推進機構 研究基盤支援部門の内部に設置された組織) e-mail: bunseki@miyazaki-u.ac.jp |
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| 研究成果 (論文・研究内容) |
Creation of Deep Eutectic Solvents Based on Alkyl Salicylate Derivatives and Selective Extraction of In(III) and Ga(III) from Acidic Media DOI DOI Effects of Fluorine Substitution on the Human Telomeric RNA G-Quadruplex Structure DOI Scopus DOI DOI DOI |
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| 担当者氏名 |
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| Tel |
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| URL | https://www.miyazaki-u.ac.jp/kscrs/sangaku/system/ |
| 利用形態 | 単価 |
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受託試験 ※右の受託試験料金に、当該受託試験遂行に関連し必要となる経費【間接経費(受託試験料金の30%)】を合算した料金をお支払いいただきます。 |
46,000 円/サンプル |