設備詳細
設備名称 質量分析装置 (TOF-MS) (autoflexⅢ)
分類 大項目 小項目
生命科学機器 成分分析
メーカー Bruker
型番 autoflexⅢ
TOF/TOF
概要・外観 試料をマトリックス(紫外線吸収剤)と混合させた結晶を紫外線レーザーに照射することで、マトリックスの爆発的な気化とともにイオン化が起こる。イオン源から飛び出したイオンは、高真空かつ無磁場の飛行管内を移動する時間によって質量と電荷の比の大きさに分類される。
不揮発性で、不安定な試料、特に生態関連の高分子亮の測定に有効である。
性能・構成内訳 TOF型
測定範囲:m/z 5~100,000
イオン化:MALDI
解析用PC(Mascot)
主な用途
(分析対象物)
蛋白質などの定性分析・構造解析
設置場所 ※※※※※
留意事項 消耗品は利用者が持ち込み

学外の方で利用を希望される場合は、以下をご参照ください。
https://www.miyazaki-u.ac.jp/crcweb/analysis_support/trusting_test/
研究成果
(論文・研究内容)



DOI



DOI



DOI Scopus
最終更新日:2025/08/03
設備利用お問い合わせ先情報
担当者氏名 ※※※※※
Tel ※※※※※
e-mail ※※※※※
URL https://www.miyazaki-u.ac.jp/crcweb/analysis_support/trusting_test/
設備利用料金情報
利用形態 単価
受託試験
  ※右の受託試験料金に、当該受託試験遂行に関連し必要となる経費【間接経費(受託試験料金の30%)】を合算した料金をお支払いいただきます。
14400
円/検体
戻る
ご利用をご希望の方は、留意事項をご参照ください。